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名前 コメント すべてのコメントを見る あにゃ~!? -- 名無しさん (2005-08-30 10 40 50) てすと~ -- 名無しさん (2005-08-30 10 40 39) test 名前 コメント
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e-ブレインライティング実験 テーマ 例会で出来る企画の条件。 使用機材は4端子で、多着判定可能。 企画時間は30分。 ブレインライティングのルール 1ラウンド(3分~7分)に、最大3つのアイデアを書いてください。 時間が来たら、3つ書けてなくても次のシートへ進みます。書きかけのものは手早くまとめてください。 次のラウンドは、既に書かれているアイデアを参考にしても構いません。便乗歓迎。 なお、以前に3つに満たないラウンドがあったら、そこは誰でも埋めることが出来ます。 但し、既出のアイデアや、自分が既に書いたアイデアを書いてはいけません。禁止事項はこれだけ。 ラウンドが進む毎に制限時間は長くなります。前のアイデアを見渡せる為です。 シート一覧 シート1 シート2 シート3 シート4 シート5 シート6 ラウンド1 失格要素のないポイントレース。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 20 34 26) 2番目に押した人にもポイントが影響する。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 20 36 03) 1分以内に、1着の人が2着以降の人にタッチできたら解答権。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 20 37 48) ポーン -- みゃん (2008-03-06 20 39 46) ラウンド2 失格しても復活できるように。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 20 38 18) 2番目以降と、押してない人とで、ポイント操作が変わる。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 20 38 44) 3人が逃げ切れたら、その場で得点。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 20 39 08) ラウンド3 分かりやすく、誤答は1問休み。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 23 14 28) ボタンを押した人数がそのまま得失点。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 23 15 25) 1度だけ(か、ポイントを消費して)、タッチを免れる無敵サングラスを使うことが出来る。 -- #not_include stdio.h (2008-03-06 23 16 20) ラウンド4 1着と3着にだけ解答権がある。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 00 41 36) 間違えると、次の問題以降の着順が+1.5される。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 00 45 36) 通過クイズ。通過席以外の全員が押したら4着に解答権。不正解なら通過席勝ち抜け。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 00 47 07) ラウンド5 上位から答えを聞いていって、着順がそのまま得失点。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 00 47 43) 2着を2回取ると誤答1回。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 00 52 23) 1vs1。2つのボタンは離れていて、先に両方付けたら解答権。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 01 58 26) ラウンド6 6面体サイコロで解答権を決める(1位と4位にチャンス多め) -- #not_include stdio.h (2008-03-07 02 07 42) 鬼ごっこ:押してない人にタッチしたら即座に負け。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 02 08 47) 通過クイズ。通過席は2着ランプでも優先的に解答権。 -- #not_include stdio.h (2008-03-07 02 10 15) 名前 コメント みんなのコメント 多着は無くても良かったんですが、織り込んだ企画ばかり出来てしまいました^^; -- #not_include stdio.h (2008-03-07 02 10 57) 名前 コメント
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Arduino実験セット 部品をそろえよう LEDチカチカ Arduino Duemilanove http //www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=3 USBケーブル 100円ショップ。 LEDたくさんチカチカ ブレッドボード http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00285/ 700円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01992/ 1100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00284/ 1400円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00283/ 2000円 http //akizukidenshi.com/catalog/c/cbread/ 配線ケーブル ↑に付属のやつでもOK http //www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=57 LED http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01222/ 青5個100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02082/ 赤10個100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02383/ 緑10個100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02476/ フルカラー1個100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00684/ 大型フルカラーLED(35mA) EP204K-35G1R1B1-CA 200円 抵抗 http //akizukidenshi.com/catalog/c/crd16s_dB_spop/ 100,220,470,1k,2.2k,4.7k,10k,22k,47k,100k E3系列 10種類*100円 150,330,680,1.5k,3.3k,6.8k,15k,33k,68k E6系列 9種類*100円 スイッチ類 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02561/ タクトスイッチ(大)10個セット 300円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01282/ タクトスイッチ 100個セット 700円 可変抵抗 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00244/ 小型ボリューム 1KΩB 40円 http //akizukidenshi.com/catalog/goods/search.aspx?search=x keyword=%8f%ac%8c%5e%83%7b%83%8a%83%85%81%5b%83%80 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02690/ 半固定ボリューム 100KΩ(10個入) 200円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02470/ 半固定ボリューム 10KΩ(10個入) 200円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02689/ 半固定ボリューム 5KΩ(10個入) 200円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02631/ 半固定ボリューム 1KΩ(10個入) 200円 センサー 温度センサー http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02726/ 高精度IC温度センサ LM61CIZ(4個入) 200円 CdSセル http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00110/ CDSセル 5mmタイプ 40円 http //akizukidenshi.com/catalog/c/ccds/ 焦電型赤外線センサ http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00243/ 焦電型赤外線センサ AKE−1(RE−210) 100円 赤外線受信モジュール http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00622/ 赤外線リモコン受信モジュール PL−IRM0101(38kHz)シールド付 110円 http //akizukidenshi.com/catalog/c/cired/ サウンド/ディスプレイ 圧電スピーカー http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01251/ 圧電スピーカー(2個入) 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/c/cbz/ ディスプレイ http //sc.akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00038/ LCDキャラクタディスプレイモジュール(16×2行バックライト付) 700円 http //sc.akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00036/ LCDキャラクタディスプレイモジュール 20×4行バックライト付き 1500円 http //sc.akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01675/ 超小型LCDキャラクタディスプレイモジュール(16×2行バックライト緑) 900円 http //sc.akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01797/ 超小型LCDキャラクタディスプレイモジュール(16×2行バックライト・オレンジ) 900円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00963/ 赤色LEDドットマトリクス(8×8)38x38mm 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00889/ 2色(赤・緑)LEDドットマトリクス(8×8) BU5004-RG 200円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01393/ 7セグLED 赤色2文字(アノードコモン)足長タイプ(4個入) 100円 さらに トランジスタ http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02611/ トランジスタ 2SC1815Y(20個入) 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02612/ トランジスタ 2SA1015Y(20個入) 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01516/ トランジスタアレイ TD62083AP(2個入)100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01587/ トランジスタアレイ TD62003AP(2個入)100円 赤外線LED 5mm(100個入) 700円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00656/ 3軸加速度センサモジュール http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01425/ KXM52−1050 1000円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02347/ KXP84−2050 1200円 リアルタイムクロックモジュール http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00233/ 500円 シャント・レギュレータ TL431(10個入) 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01434/ FET http //akizukidenshi.com/catalog/c/cfet/ ダイオード 汎用整流用ダイオード 1N4007 1000V 1A(20本入) 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00934/ 汎用小信号高速スイッチング・ダイオード 1N4148(50本入) 100円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00941/ オペアンプ 汎用オペアンプ NJM4558DD(5個入) 200円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02357/ 汎用オペアンプ NJM2043DD(4個入) 250円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02369/ さらにさらに モーター サーボ その他 9V電池スナップ http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00452/ ACアダプタ5V http //akizukidenshi.com/catalog/g/gM-00238/ http //akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01801/ コイル http //akizukidenshi.com/catalog/c/ccoil/ PFMステップアップDC/DCコンバータ HT7750A(5個入) http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02800/ SRAM 256K SRM2B256SLMX55(5個入り) 5個300円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01461/ SOP28ピン(1.27mm)DIP変換基板 80円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02615/ 23K256-DIP8 SPIインターフェースで利用する256Kbit(32KB)のSRAMです。 * 最大クロック:20MHz * 電源:2.7-3.6V http //www.microfan.jp/shop/6_104.html http //blog.goo.ne.jp/sim00/e/13a62f29e59fb569cacd661883e70bf7 非接触回転速度センサ OH182/E 2個300円 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01657/
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20905.html
ソーンダイクの携帯実験室 UC 水文明 (5) 7つ道具・クリーチャー:ゼノパーツ 5000 ■このクリーチャーまたはこのクリーチャーを7つ道具として装備したクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引く。(クリーチャーに装備されている間、この7つ道具はクリーチャーではなくなる。装備しているクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、この7つ道具をクリーチャーとしてバトルゾーンに残し、タップしてもよい) ■この7つ道具を装備したクリーチャーが自分のターン中はじめてタップされた時、コスト5以下の7つ道具を1つ、バトルゾーンまたは自分の超次元ゾーンから選び、この7つ道具の下に横向きでリンクさせてもよい。(自分の超次元ゾーンから選んだ場合は、バトルゾーンに出してからリンクさせる) (ゲーム開始時、7つ道具・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 《ワトソンのドクターバッグ》、《コースケの仕込み傘》、《黒煙の兜「鬼頭」》、《アイリーンのメイクセット》と超合後:《超無限合神 スカイ・イズ・リミット》 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録の7つ道具・クリーチャー。 装備しているクリーチャーまたは自身が攻撃する時に2ドローできるという、単純明快な能力です。 持ち主である《完全なる蒼 ソーンダイク・ワイズ》で呼び出せる他、《星火燎原 ワトソン・クエーサー》のロジカルマナ武装?で装備させる候補としても好相性。攻撃してすぐに能力を使いつつ、後続を呼び出すことができます。 実際に元ネタも「携帯実験室」なる物を用いて事件の検証に当たったのだとか。 評価 名前 コメント 関連 《完全なる蒼 ソーンダイク・ワイズ》
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3156.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】グレース・オマリー 【性別】女性 【身長・体重】160cm・45kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:D 第一節以下の詠唱による魔術を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:- このスキルは「嵐の航海者」と引き換えに失われている。 【固有スキル】 嵐の航海者:C+ 船と認識されるものを駆る才能。集団のリーダーとしての能力も必要となるため、「軍略」、「カリスマ」も兼ね備えた特殊スキル。 海賊の誉れ:B+ 海賊の独自の価値観から生じる特殊スキル。低ランクの精神汚染、勇猛、戦闘続行などが複合されている。 いかな権威にも服さず、不敵に対峙する一方で、剣林弾雨に向けて猛然と突進する勇猛さを持つ。 反骨の相:C 一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱かぬ気性。 同ランクの「カリスマ」を無効化する。 友誼の証明:C 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことが出来る。 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。 【宝具】 『我何処へも順わず、王道は水平の彼方にて(ザ・パイレーツ・クィーン)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:10~20 最大捕捉:200人 史実上でほぼ唯一、自らの船を駆り、海賊の女船長として海を生きた「海賊女帝」としての名声と生き様を表す宝具。 イングランドを恐れさせた彼女の自由なる船団、全3隻のガレー船を召喚する。 特定の権威に縛られず勢力を渡り歩いたという逸話からこちらの行動への制約効果に対して耐性を持ち、魔術的な防壁にもある程度の特攻性能を有する。 このため、敵の防衛陣地に突喊しての質量攻撃に適している。 『雌鶏の城(コックス・キャッスル)』 ランク:D 種別:対軍(城塞)宝具 レンジ: 20 最大捕捉:50人 ライダーが敵から守り抜き、女性である彼女の持つ、十二分に戦士に相応しい武勲を証明することとなった塔型の城塞。 彼女の一族の拠点の一つでもあり、外壁と内部はルーンによるコートが施されている。 防衛だけでなく住居としての適性も高く、そのまま陣地としての転用が可能。 【Weapon】 『無銘・カトラス』 【解説】 16世紀、アルスター(北アイルランド)を中心に活動した女海賊。 当時のアイルランドはいまだノルマン人の侵略の影響で多数の氏族が覇権を巡って争っており、早い段階で国内を統一していたイングランドからは絶えず侵略の脅威を受け、抵抗を続けているという状況であった。 そんな折グレース・オマリーこと"グラニュエール"は、乱立する氏族王国がひとつウールの王女として出生する。 彼女の夫は戦で亡くなっていたが、その機に乗じた敵勢力に対して彼女は見事に夫の城を守り抜く。しかし当時の社会は、女性である彼女が首長となることは容認しなかった。 そこで彼女は、自分に付き従う部下と共に海に繰り出す。海賊として、イングランドをはじめとした商船への略奪を開始したのだ。 当時のエリザベス1世はスペインと接近せぬようアイルランドの族長に対しては宥和策を摂ったものの、英西戦争が始まると状況は一変、強硬手段へと切り替える。 息子が逮捕され、ここにおいてグレースはエリザベス1世に嘆願書を提出し、会見を果たすのだが、彼女はただ族長の娘であるにも関わらず大国イングランドの女王と渡り合い、従属するどころか以降も海賊行為を継続したのである。そればかりか、後に北アイルランド勢力の反イングランド軍に参加し刃を向けさえもした。 そうかと思えばイングランド勢力に寝返って戦い、そして最期はイングランド側でその生を終えたという。 ......或る女海賊の弁によれば、既成の社会規範からの脱却を求め、生き場所を海へと求めた彼女の在り方は、不思議と共感を覚え、ある種奇妙な友情のような心情も無いでは無かった、とのこと。
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「生物的なゆっくりが~」で思いついた。愛があるんなら、生きているゆっくりじゃなくてもいいんじゃないか? 「ベ〇ブレード」とか「ミニ四〇」とか「ロック〇ンEXE」とか「カブト〇ーグ」とか、その辺のコロコロコミック系と思って下さい…… ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは熱き ゆっくりハードラー達の戦い ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは人生の縮図 男の浪漫である 第2話【決勝! レッドガイ・アイ・レイザー】 ――前回まで―― ゆっくりハードラーNO.1決定戦である「第89回ゆっくりハードル全国大会」。準決勝まで勝ち進んだ我等が主人公・諸星醍醐(もろぼしだいご) 対戦相手は、ゆっくりを悪用する事で善良なゆっくりハードラー達に嫌がらせを繰り返す謎の悪の組織・「モリヤシュライン・カンパニー」のNO.2の 実力者・ガタノゾーア・牧原。 自機のハイハット・オックス・れいむと共に、5回の延長戦をのりこえたものの、決勝戦の相手であるモリヤシュラインの元締め・栄口・イル・ダーク ネスからのKO宣言を叩きつけられ、プレッシャーに押し潰されてしまう。 更に、愛機であるハイハット・オックス・れいむが盗まれてしまい・・・・・・・ 「ど・・・・どこに行ってしまったんだ、ハイハット・オックス・れいむぅ・・・」 「しっかりするんだ醍醐!決勝まではまだ時間がある。昨日たずねゆっくりのビラを作成したから、これを町中に貼って探しにいくよ!」 「それまでお前は素振りでもして決勝にそなえるんだ!」 「すまない・・・・みんな・・・・・」 猛吹雪の町を、必死で盗まれたハイハット・オックス・れいむを捜索する、親友の鵬秀樹(おおとりひでき)と北斗光太郎(ほくこうたろう)。もう明日 の午前中から決勝戦なのに、日も沈みかけている。2人とも諦めかけていた。一休みに入った公園では、小学生達が―――未来のゆっくりハード ラー達が、ゆっくりハードルで遊んでいた。 「いけー!アンタッチャブル・ハープ・ちぇんー」 「がんばれーフィッシュタンク・ジェミニ・みょん~」 「そこだーハイハット・オックス・れいむ!」 「―――え?」 よく見ると、一人特に赤い、特徴的な赤いリボンのれいむを使っている子供が! 「おい、それをどこで手に入れた!?」 「それは醍醐のゆっくりだぞ!?」 「し、知らないよ・・・・・・拾ったんだい!!」 頑なにハイハット・オックス・れいむを離そうとしない少年。よく見ると、冬だというのに半袖・・・・ その頃、諸星醍醐は―――― 「898、899、900・・・・――――」 / `'ー'ヽ.て 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| そ _______∧,、_レ!小( ◯), 、( ◯)从|i ゝ_ ______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |(/  ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ど、どうしたんだ、醍醐?」 「今・・・・俺のハイハット・オックス・れいむの声が聞こえた気がしたんだ・・・・誰かの手の元にいて、俺を呼んでる・・・」 「な、何だって?それは気のせ・・・・ともいえないか・・・・!」 自機のハイハット・オックス・れいむと、ゆっくりハードラーの醍醐の間には見えない何かがあるのか・・・・猛吹雪の中を、醍醐はわき目も振ら ずに走っていく。 公園では、年季の入り様とその性能、醍醐の鬼気迫るカスタマイズと念入りなメンテナンスにものを言わせたハイハット・オックス・れいむによっ て、秀樹も光太郎も惨敗していた。 ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ,,,, "" ⌒ ヾ ヾ /゛゛゛( ⌒ . . ,, ヽ,,'' ..ノ )ヽ ( 、、 、 ’'', . . ノ ヾ ) .................ゞ (. . .,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,.ノ........... ........ ( ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ ) .ソ ....... . (、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ) .. ... ,,,, . . . . .('''yノ (''、,,,ノ)ノ ,,,,, ,,  ̄ ̄7〃  ̄ ̄ ̄|〃  ̄ ̄ ̄|〃 ,, . . . . . ( ( ,,,人、..ツ. ノ ) . /\ . | ... | ・・・・・・ . . . ,,,,, . . . '''(, イ")'"´ノ;; / \.___| ___| . . . . . . ,,,. . ,,, ( , ゛゛..(’_''/,,, ..ノ . . . ,, . . ((,⌒ノ,,,. ' ( (’''....ノ ソ ... . . ,,,,,,,,, . . (’’,,,/(~~ノ(’''''ソ . .,、,,,,,( . ノ..) y(、,,'''ノ(、、...,,,Y),,,ノ . )~~ノノ)”),,, . ,,,ソ 「う、うわ~」 「やられたー 俺のボルビック・クラウン・らんしゃまが~」 あまりのハイハット・オックス・れいむの強さに固唾を呑む一同。 その時――――― 「そこまでだ!」 「「だ、醍醐!!!」」 「そいつは、長年連れ添った俺の相棒だ。返してもらうか」 「う、うるさい!!悔しかったら俺に勝ってみろ!どうせ自機もないんだろ!!」 無言で取り出したのは、あくまでも練習用の予備ゆっくり。 「そんなどこにでもあるゆっくりで勝てると思ってるの?馬鹿なの?」 「―――まだ解らないか」 ―――ゆっくりハードルに必要なのは ゆっくりの性能ではない ゆっくりの種類でもない __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 「持ちゆっくりへの愛情とハードラーの技量で決まる!」 「そ、そんなあ・・・・折角手に入れたハイハット・オックス・れいむが・・・・!」 「約束だ。ハイハット・オックス・れいむは返して貰うよ」 「少年、一つ教えてくれ。何故、ゆっくりを盗んだりしたんだ?ゆっくりハードラーを目指す君なら、それがどれだけ罪深い事かしってる だろ?」 「ぼ、僕だってこんな事はしたくなかったんだ・・・・」 しかし、戦争直後のこの国では・・・・ / |l |l |l |l|/ _,,....,,_ _ /l| l| l| l| l|l デ ナ オ `' 、 /`~`卞三ミ! ザ イ \ 〈、_ ,、ヾミミ! イ. ス ;ノ´ ̄\ \_,. - ヾt三ュ'、ヾミ、 ン ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ { `ー lミト、_イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ノ,.、 {ミ} (ノ人|/´ilTT! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/(_ ,ィ' _}i `"^、´ /`>l十''"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ t三シ′ 〉 ,イl l| l|,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ヽ , ' /l| l| l| l|!/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 〈__,. イ / l| l| l| l| l| !'" ,___, "' i .レ' l/l| l|_l|_l|_l|_l| ,ハ ヽ _ン 人! r'l/il´l| l/´ l| l| )>,、 _____, ,.イ ハ 「アメ公め わしらのぶんのゆっくりまで 買い占めていきよるんじゃ くやしいのうくやしいのう」 「おどれアメ公ギギギ」 「わかったわい。おどれの分まで、わしゃあ存分に戦って明日は優勝してくるたい!」 「ほ、ホンマか!?兄ちゃん」 「ああ、嘘はつかんばい。楽しみにまっとるんじゃ!」 そして、試合当日 先にリングインしていたモリヤシュライン・カンパニーの総帥・栄口・イル・ダークネス 「ふん、怖気づいたかと思っていたが、のこのこ会場には現れたか。その勇気だけは褒めてやろう」 「ああ、お前をゆっくりできなくさせにきたぜ」 「お前は絶対に俺には勝てん。どうあがいても勝てん宿命なのだ・・・・」 「やってみなければ判らないだろう。それから、俺が勝ったらゆっくりで世界征服をするのをやめろ。と、いうかゆっくりをそんなテロの道具 に使うな!」 「ふん。ゆっくりはゆっくり。兵器は兵器。ゆっくりは道具で、兵器に他ならないじゃないか。いつまでそんな甘い夢を見続けている?」 「そんな事はない。今日、それを証明してみせる!」 ―――両者、戦闘態勢!! ―――― YUKKURI IN EXE !!! トランスミッション!!! ―――― . ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 いけー!! 俺の ハイハット・オックス・れいむー!!! 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯)」 |_(◯)从|、iゝ |("  ̄|'ー=-'| ̄" |ノ│ //,.--、 ̄ ̄ ̄ノアーイ⌒ヽ ! .{ /´⌒ィ f.^i^iヽ___i / /^ー\__{. ヽ」」ア /==/ / / ゝ`´ /ノ {アナノ ,. -==く./ / ,.、 __ ! | {,. '´}j r、 } y' rン' ゝ' / , ' r, '--‐ '´ ,.-y' r/ __ /゙y' rlV⌒! / V ../ rlV ゙ー'!. / / /-、lV / ___ __ 〈 Y .. lf^i l/ /ヽ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-、._` |ヽ| lゝ'/ ..../ /゙l ´ ヽ |`ソ l `'´ / . / ハ,=─- -─==', | { .. l / l ., ' } イ iノ\イ人ル/_ルイ i 叩き潰せっ!! 私の ダークネス・アンドロメダ・まりさ!!! | } '. . /リイi rr=-, r=;ァ iリルノ _∧ . / / / , ' |. !Y! '!Y!|// ヽ. _/ / '´,ィ'´ | L.」. -=- L」 |l / . '´ jヽ.__ノ| | ||ヽ、,__ _, イノ| || ! . . /| ヽ ルレ ル  ̄ ルリノ| | . / | ! ヽ ヽ ̄ ̄´/ !| ハヽ―-、 ! ! / | | ヽ /´ ̄``ー-、 . l !| ! ヽ \ ヘ∨ / | | ∨ 、! . !、ヽ.// l | l \ ヘヽ. / . j! ! i / ヽ | | i `` ¬ヽー、 | ,. ―一- 、 ヽヽ ... / ! ! !l . | . ヽ ヽヽ ... ゙、゙、 `` ー‐¬-、l ヽヽ / l | { ハ. { {ヽ、}|、 }、! ... ! ! `ヽ \\ l ! l {ハ` ト、 ヽ、 } .. ...! ! ヽ \\ ゙、゙、 〈 ヽヽ ヽ ヽ. lハ、 .. l l i \\ ゙、゙、 |ヽノ ヽ ヽ | | !lヽ ... ! ! | l !! \\ ゙、i ゙´ \_l|,-| !l \ l l ヽ! | 今、お互いの鍛えに鍛えたゆっくりを投入した、一流ゆっくりハードラーの頂上決戦が!! 「うおおおおおおおおおおお!!!」 「とりゃあああああああああ!!!」 (" ./ ', / ,ノ '-,,, || ( ', / ; |i - '| "'-,,|| `-,,,,-'-,_;゙ー' '" ;|i_, ;;|, ,--' -  ̄"''-- _-'_ _-'_|||_;,,___ _-;;;;'-- _-'--"""___,,-''" ._,,,,,-'ニ-''ニ--''" ||.i| |i-----,, ̄`"''-;; ''-`-,, ,,-'' 二-''" ..-| i| .|i "- ;; `、 . ._,-" /  ̄"''--- i| |i ヽ i( { (i(__ i| .|i _,,-' / } `''-,_ヽ -,,,__,,,, _______ i| .|i__;;;--__,,--;; --..--' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;二;;;;; 二;;;;; --二;;;;; ---;;;;;;; --''"  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i ┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][] |i |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐ .|i |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄ ,.|i └┘..凵 └┘ ! l ̄__l ̄ ̄.┘ .|i └┘.i| ,,-''" \ ,,-、 、.i| ,-''" \ ,,/"ヾ 、. /"ヽ/ iヽ/" i| /\ \ /"ヽ/ iヽ/" Λ ヽ|i__n、ト、 i|/" __ //\\ \|i__n、ト、 i|/;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ/|[] |_ / \/\\ / ;;;;ノヽノ ヽ,_Λ;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;/| ̄ ̄ ̄ //\\/ \ //;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;; ;; ; | | 「「「「「//\/\'';; ;;;\/ / ;;;;; ;; ; ;;;;; ; ;;;;;; | | ;;; \/ / /⌒ヽ、 ; ;;;;;; ;;;;; ;; ; ; ;;; ;;; _, -― 、 ''"⌒ヽ,_ ; ; ;;; ;;; (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒) ..,,-''" `''\ ゆ~~ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ ______ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆゆ~~ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 'r ´ ヽ、ン、 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .,'==─- -─==', i ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ i イ i ゝ、イ人 レ/_ルヽイ i | ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' i!Y!. "" ,‐―( "" 「 !ノ i | ノノ ( ,ハ 人! | |L.',. L」ノ|イ|/ ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ レ ル` ー------─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ __ _____ ______ ..,,-''" `''\ て ビクッ! ,´ _,, ' ̄ ̄`- ゝ 、_ イ、 ゆっ!! ヽ \ て ,'r´ ヽ、 ン、ゆゆ!? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ .,'==ゝ、イ人レ/_ ル =', i | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i イ (ヒ_] ,-―-, ヒ_ン ) ヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 レリイi {⌒⌒`) . |.|、i. || _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 i!Y!. ` ̄´ 「 !ノi | "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ L.',. L」ノ| | ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ | ||i、 ,| ||イ|/ ( `! !/レi' .圷旡≧///≦乏 ノ レ ルヽ ,イルレ レ´ y' ノ ! '" // , -- 、///.レ' レ ル` ー-─ ´ルレ レ´ ノノ ( ,ハ ー'⌒ー' _ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ ゆ!ゆゆゆゆ!! .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ __ ______ _____(( | ノ ヽ、ヽr,´ '-´ -) ̄ヾ=- ` ゆゆゆゆゆ!ゆーーー!!! _,.!イ_ _,.ヘーァ'  ̄ /| |=\ | )) rー''7コ-‐'"´ ,'' / / | | ヽ \ | r-'ァ'"´/ /! ハi / / | | ヽ \ | )) ピッ! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !イ´ ,' | / !レ ( ===| |=== ノ 口( )< 紅!一本!!(( `! !/レi'. 旡≧| | | | |( 0 ) \______ ,' ノ ! /// ヽ | | | | | | | | | ( ,ハ |.| WWノ | | )) (__)_), .ヘ,)、 )>,、 _ |ルレ ル`-----‐イルリ-''" `' 、 ゆ~!ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ _______,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆっ!! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ..,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ i イ /// ,___, ./// ヽイ i | `! !/レi' (ヒ_] /// ヒ_ン レ'i ノ レリイi. | .|、i .||,' ノ ! /// // /// ///.レ' !Y! 「 !ノ i | ( ,ハ __ 人! ...L.',. L」 ノ| .|,.ヘ,)、 )>,、 _____,,.イ ハ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 「やったぜ醍醐!!!」 「ついに、優勝したな!!」 「ああ、ここまでこられたのも、お前等と師匠………そして、ハイハット・オックス・れいむのおかげだぜ!!」 ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ,_'~rーj`c=/ ____ 彡 ,/ ,´ ̄,,'-´ ̄⊂////;`) イ、 ナデナデ / 'r ´ 彡 l,,l,,l,|,iノ ヽ、ン、 |;/"⌒ヽ,,イ=─- -─==', i l l ヽ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゙l゙l, li (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | ヽ ヽ!/// ,___, ///「 !ノ i | "ヽ 'j L」 ノ| | ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j| / ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' レ´ 「――――腕を上げたな。よくこの私を打ち破った」 「栄口・イル・ダークネス・・・・・」 「完敗だ。そして、お前に本当の事を話す時が来たようだ・・・・・」 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ほんとーのわたしを・・・・・・ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.' ヘ_乂_)_ン L」 ノ| .| { ∠二〉ノ ,イ| ||イ| / ,.ィ´____ンル`ー--─ ´ルレ レ´__ __ /{{{、_rー'´ / /レ V { j/' ̄ , 、‐''´\ /r= / ツ/ ,、r┴‐┴‐く/リ/ / ;、-‐─{ /|l {/ ,.イ |l/ O . . . o 、|レ' // ー‐‐‐┴、 「そ、その髭は・・・・・」 「お、親父いい!!?」 「諸星主将!?諸星元主将じゃないですか!!!」 ―――続かない (どうも失礼しました………) れいむとまりさ可愛い -- 名無しさん (2009-04-10 17 57 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2744.html
「僕は…一体?」 街灯がスポットライトのように、自分の座っているベンチを照らす。 確かにあの時、エキドナを死滅させた。そして、アポロンに…殺された。 …なのに、自分は生きている。 (このことがどう言う意味なのかは、僕にも分からない) 死んだ人間は生き返る事などない。 それは、絶対のはずなのに。 (しかし、現に僕は生き返っている) …このことを深く考えても意味はなさそうだ。 今、自分が生き返ったカラクリを解明した所で何にもならない。 「確か、このデイパックに武器が入っていると言っていた…」 何が出て来てもいいように、身構えながらデイパックを開ける。 出て来たのは…1本の金属バットだった。 「…【組長のバット:あの組長が使っていたバット。】…意味が分からないな…」 とりあえず、護身用の武器にはなりそうだ。 バットとPDA以外の物を仕舞い、デイパックを背負う。 「地図は…これか」 PDAの画面をタッチし、地図を呼びだす。 辺りを見回して、自分のいる場所と地図の情報を照らし合わせる。 辺りに一般的な遊具などがあることから、ここは公園、E-2だと言うことになる。 「…何故、ここにあれが?」 新富製薬。 昔、自分が所属していた会社だ。 そこで、自分はエキドナの開発を行なっていたのだが…。 新富製薬は、富坂市にあるはずなのに…。 まさか、新富製薬をまるまるここに持って来たと言うのか? そんなこと、できるはずがない。 「…いや、あながち、不可能でもないのかもしれない…」 なにしろ、1回殺された自分が生き返って、こんな得体の知れない場所に連れてこられているのだ。 それを考えると、建物をまるまる持ってくるなんて事も、朝飯前なのかもしれない。 (今は分からないことだらけだ…いろいろ、調べる必要がありそうだ…) 「…まずは、新富製薬に向かってみよう…」 【一日目・深夜/E-1】 【速水祐司@絶体絶命都市2】 [状態]:健康 [装備]:組長のバット@龍が如く2 [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・行動] 基本:何故こんなことになっているのか調べる。 1:D-2に向かい、「新富製薬」が本当に存在するか調べる。 ※Aエンド後からの参戦です ≪支給品紹介≫ 【組長のバット@龍が如く2】 攻撃力がなんと80もある、バット系の中では一番強い。 その割には、戦闘中などでよく手に入る。
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▽メニュー一覧 オリジナル怪人 オリジナル特撮ヒーロー 実験虫戦隊ケンチュウジャー スマッシュ 素体/立 新型スマッシュワクチン/ がの力を持った新型スマッシュワクチンを接種して誕生した、麺類のようなスマッシュロイド。
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史上最大の公開超能力実験 しじょうさいだいのこうかいちょうのうりょくじっけん (UPS, 99)ネタ系コーナー。放送中に伊集院が「あらゆる超常現象を引き起こす念」を送り、1週間以内に起こった「伊集院の念によって起きたと思われる超常現象」をレポートする。 [例]伊集院さんの念の力によって、僕の答案が0点になりました
https://w.atwiki.jp/dtieasdtma/pages/256.html
ビードルとテータムはまず、アカパンカビにX線を照射することで突然変異を誘発させて、成育するためにある特定の化合物を必要とする株(系統)をいくつか作った。 この株は栄養要求株と呼ばれる。 成育するために特別な化合物を必要としない株(野生株)でも、炭素源・窒素源・無機塩類など最小限に必要とする養分はあり、その養分のみで構成される培地は最少培地と呼ばれる。 それに対し、最少培地に各種アミノ酸・ビタミンなどを加えて、どのような栄養要求株でも生育可能にした培地は完全培地とよばれる。 ビードルとテータムは成育にアルギニンを必要とするアルギニン要求株をいくつか得た後、最少培地にアルギニンの代謝中間体を加えてそのアルギニン要求株を培養した。 すると、そのアルギニン要求株は、生育の条件によって1〜3(下図)の三系統に分けられることが分かった。 ビードルとテータムは、この実験結果をもとに次のように考えた。 X線照射は遺伝子に突然変異を生じさせる。 遺伝子は一つの酵素のアミノ酸配列を指定しており、突然変異が生じた遺伝子に対応する酵素の機能は、そのアミノ酸配列が代わってしまうために失われる。 機能が失われた酵素が触媒する過程よりも下流は、その反応に必要な基質が作られないので進行しない。 一連の反応がすべて進行しなければ、生育に必要なアルギニンが生成されず、その株の生育は不可能となる。 突然変異がどの遺伝子(つまりどの酵素)で生じるかはランダムで、突然変異が生じた遺伝子の違いが株の違いとなる。 例えば、アルギニンの代謝中間体であるオルニチンからシトルリンを合成する酵素の活性が失われた株の場合、シトルリンを培地に加えてやれば、シトルリンからアルギニンを合成する酵素はきちんと機能しているために、その株はアルギニンを自身で用意することができ、結果きちんと生育することができる。 それに対し、与える物質をオルニチンに変えてしまうと、その株は、そのオルニチンからシトルリンを合成することはできず、当然その下流の物質であるアルギニンを合成することもできないため、きちんと生育することはできない。 当然、アルギニンを培地に加えてやれば、たとえアルギニンよりも上流のプロセスで必要となるすべての酵素が失活していたとしても、生育することはできる。